IVF大阪クリニックに通院して、思いがけずすぐに妊娠することができました。不妊治療を考えておられる方は、悩まず、気軽な気持ちでまず通院されることをお勧めします！本当にお世話になり、ありがとうございました。
2008.05.16
結婚8年目にしてようやく子供を授かる事ができました。予定日より1ヶ月早く産まれたので2130ｇと少し小さめですが、元気な男の子！
IVF大阪クリニックの先生方、スタッフの方々には大変お世話になりました。3時間かけての通院はハードでしたが、子供の笑顔を見るたびに「先生達におまかせして良かった！」と思います。大切な命。これからも大切に大切にしていきたいです。本当に有難うございました。
2008.05.16
結婚して7年、子供が欲しいと思って3年ほどできませんでした。IVF大阪クリニックに通院し、卵管閉塞ということでFT手術や人工授精で半年後に子供を授かりました。治療は痛くて精神的にも辛く何度も子供を諦めようと思いましたが、今は子育てできる喜びに、子供という大切な宝物を授かったことに深く感謝しています。通院中は治療以外でも自分なりに体質改善(冷え性の為体を温める食物を摂ったり、運動したり、アロマテラピーなど)に努めました。また友人を作って情報交換をし、不妊に効くことを色々試していました。“不妊”と諦めるのではなく、妊娠への準備期間だと思い、自分の体と向き合い体質改善等に努め、前向きな気持ちを持ち続けることが大切だと思います。出産しても子育てに右往左往する毎日です。どんな状況であれ、いつも自分の気持ちを大切にして、子育てしたいと思っています。
2008.05.16
先生方、スタッフの皆様には大変お世話になりました。本当にありがとうございました。長い間子供ができなかった私達ですが、無事に妊娠・出産することができました。大事に育てていきたいと思います。子供が欲しくてもなかなかできない方はたくさんいると思います。長い道のりになるかもしれませんが、きっと皆さんにも光が見えてくると思います。希望を持って頑張って下さい。
2008.05.16
42歳で初めて妊娠し、平成20年2月に吸引分娩にて3300ｇの女の子を無事出産しました。IVF大阪での治療歴は1年3ヶ月、「妊娠への近道は子宮筋腫を取ること」と41歳で手術していただき、合計3回体外受精・顕微授精をしていただきましたが、いずれも妊娠反応は陰性でした。今からちょうど1年前、3回目の治療に失敗し大泣きしていた私に、夫が旅行を提案してくれました。“治療ご苦労様でした＆これからも2人で仲良く暮らしていきましょう”旅行でした。すっぽりと子作りを諦め、旅行で遊んできた後、凍結してあった余剰胚を“せめて私の体で温めてあげよう”と3ヶ月ぶりに受診し戻していただいたら、以外にもこの“期待薄”の治療で妊娠に至りました。ちなみに、3回の治療の間に私が取り組んだのは、淡島神社(和歌山県)・石切神社(東大阪市)への参拝、外来待ち時間に受付横に置かれた本を買って読むこと、受胎気功、ルイボスティーでした。4回目の時は何もせず普通に過ごしていました。杉原先生を始め、色々な職種のスタッフの方に優しくしていただき、治療は辛くても通院するのは楽しかったです。お世話になり、本当にありがとうございました。
2008.05.16
「子供を持つ」という事を叶えられないまま結婚10年を迎え、IVF大阪クリニックと出会いました。それから半年で1人、3年後に2人目の子供との出会いを叶えて頂きました。私にとってIVFでの治療は2つの意味を持っていました。1つは子供が出来ることへのカウントダウン、もう1つは諦める為に納得していく作業です。もちろん、どちらも前向きな気持ちでいる事を夫婦で話し合いました。しかしながら、どの段階においても関わって下さるスタッフの皆さんのプロフェッショナルな仕事ぶりにいつも心強さを感じ、安心しておまかせするうちに「良いイメージ」ばかりを持って通う日々でした。IVFはもうひと頑張りする価値のある病院です。信じて良かったです。本当にありがとうございました。
2008.05.16
この度はIVFにて妊娠でき、ありがとうございました。妊娠中は仕事を続けながら、風邪やインフルエンザ等に罹りましたが、そんな時もお腹の中で赤ちゃんは元気で、安産を願って動き回っていたら逆に疲れてきたようで予定日直前で高血圧になり、帝王切開となりました。体外受精でできた子だし、元々帝王切開での分娩も選択肢に入れていたので抵抗なく手術してもらいました。出産後は、とにかく元気であればと願っています。今のところ特に困った事はなく、１ヶ月健診でも十分な成長と言われ、すくすくとミルクを飲んでとても元気にしてくれています。元気な子を授けてもらい、大変感謝しています。2人目もお世話になろうと思っていますので、またよろしくお願いします。
2008.05.16
治療中は大変お世話になりました。昨年6月に女の子を出産しました。初めてこちらのクリニックを受診したのが40歳になる直前で、その後、タイミング、人工授精、顕微授精と進みましたが、一度も妊娠しませんでした。治療を休みながら体作りをしている時に「着床障害外来｣ができたことを知り、受診しました。問題が見つかり、治療の後の初めての顕微授精で妊娠し、無事出産することができました。福田院長を始め、スタッフの皆様には大変お世話になりました。治療方法で悩んだ時は何度も相談に行きましたが、いつも納得のいくまで丁寧に説明して下さいました。卒業まで約4年、ここまで頑張れたのも「このクリニックでなら」と信じることができたからだと思います。本当にありがとうございました。
2008.05.16
11月に娘が産まれ、もう4ヶ月になりますが、毎日毎日が娘中心の生活でバタバタとしておりますが、主人と2人日々幸せを感じております。私たち夫婦は、昨年の1/27に初めて受診し3/15には妊娠と、すごく短い間で妊娠する事が出来ました。主人とほとんど諦め状態で病院に通い始めたのですが、以前不妊治療した病院との違いに驚くばかりで（治療の行い方・スタッフの対応・病院内の環境等）、たくさんの方々が全国から来院するのがよく分かりました。すごくたくさんの人で待つ事もありましたが、それだけの価値は充分にありました。妊娠してから地元の病院に通い始め、切迫早産で2度入院しましたが、その時どうしていいか分からずIVF大阪クリニックに電話をした時に杉原Dr.に親切に対応して頂いた事は、今でも忘れられません。本当にありがとうございました。
今でもたくさんの方々が病院に通っている事と思います。私も一生我が子を抱く事が出来ない、ママになる事が出来ないと思っていた頃がありましたが、8年目にしてやっと授かる事が出来ました。皆さんも苦しいと思いますが、頑張って治療を続けて下さい。授かった時、その時苦しんだ分の何倍にもなって幸せはやってきますよ！
2008.05.16
平成20年3月、無事女児を出産いたしました。平成18年10月より御クリニックに通い始めました。FTの手術後、タイミング、人工授精を3周期ずつ試みましたがうまくいかず、体外受精へステップアップしました。1回目の体外受精後、森本先生のすすめで子宮筋腫核(７㎝大)を摘出することになりました。2回目の体外受精もうまくいかず、不育症の検査を受けてみることにしました。そこで甲状腺機能の低下を指摘され、専門医を受診したところ橋本病と分かり、治療(薬の服用)を開始しました。また、検査では血液が固まりやすいという点も指摘され、妊娠中はバファリンを服用しました。甲状腺ホルモン値が正常値で安定したところで、3回目の体外受精(凍結融解胚移植)で1つの胚盤胞を戻し、無事妊娠しました。妊娠中はつわりが辛かったくらいで、大きなトラブルはありませんでした。子宮筋腫核摘出後約1年半での出産の為、帝王切開での出産となりました。最初に｢おぎゃあ～おぎゃあ～｣という我が子の泣き声を聞いた時は涙が出ました。育児は大変ですが、赤ちゃんができずに悩んでいた日々を思うと、どんなことも幸せに思えます。御クリニックに通院中は先生方、看護師の皆様がとても明るく優しく接して下さり、とても感謝しております。特に、子宮筋腫核摘出手術を半ば強引にすすめて下さった森本先生(あの強引さがなければ怖くて手術を決断できなかったと思います)、その手術を担当して下さった中岡先生(妊娠した胚を戻して下さったのも中岡先生でした！)、2回目の体外受精がダメだった時に泣き崩れる私にずっとつき合って下さった看護師さん・・・。皆様どうもありがとうございました。
2008.05.16
