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アロマセラピーで夏の疲れをやっつけよう

2021.7.30
お知らせ
統合医療部門より

ホームページをご覧のみなさまへ

暑さも本格的になってまいりました。
皆さん夏の疲れはでていませんか?
夏は食欲が落ちたり、寝苦しい夜が続き、身体がすっきりしないという方が多くおられます。
今回は食欲不振によるエネルギー不足や、睡眠不足による自律神経の乱れを整える香りのアロマオイルをご紹介します!

ローズマリーやレモンの香りは、集中力を高める、眠気を覚ます、血行の促進、免疫力を高める等の効果がありますので、日中の使用がおすすめです。

ラベンダーやオレンジスイートの香りは、リラックスや漠然とした不安を取り除く効果がありますので、夕方から就寝前の使用がおすすめです。

時間帯で香りを使い分けることで、自律神経の波が整いますので是非お試し下さい。

当院のアロマトリートメントでは患者様の体調に合わせて適したアロマオイルを選び、施術させていただきます。
自分では気づかない夏の冷えやむくみなどが見つかるかもしれません。

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