薬草は、世界最古の自然療法であり、現在も世界中で多くの人々が、病気の予防や治療のために生活に取り入れています。
ほとんどのハーブには抗酸化作用（老化防止作用）があり、また、抗糖化ストレス作用のあるハーブもあるということが報告されています。酸化ストレスや糖化ストレスを減らして自律神経を整え、必要な栄養素を補えば、心身の健康だけでなく、不妊治療においても少なからず良い影響があると考えています。
ハーブ外来では、副作用が少なく日常に取り入れやすいハーブティーを、症状や状態に応じて選び提案させて頂きます。
少しでも興味を持たれた方は、「ハーブ外来」でご相談ください。
※ハーブ外来は、菊川医師の診察予約が必要です。
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